| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00/午後:14:30~18:00
※水曜は自費診療、訪問診療のみ
休診日:水曜午後・日曜・祝日
※祝日のある週の水曜は通常の診療を行います。
入れ歯治療は、この分野で30年以上の経験を持つ院長が担当いたします。院長は、これまで数多くの入れ歯治療を手がけてきた、入れ歯治療のエキスパートです。
当院は開院から27年が経ちました。長年通院してくださっている患者さまも多く、年齢を重ねるにつれて歯を失われる方が増えてきています。
そうした皆さまに、これからも安心して食事を楽しみ、快適な毎日を過ごしていただきたい。その想いから、私たちは「失った歯をしっかり補い、しっかり噛めること」を大切にし、入れ歯治療の技術向上に力を注いできました。
入れ歯治療は、数ある歯科治療の中でも、歯科医師の経験・実績が結果に大きく影響する分野です。型どりの精度や噛み合わせの見極めといった勘所は、長年の経験によって磨かれるものだからです。
こうした技術・感覚は、一朝一夕で身につくものではありません。若い歯科医師の中に入れ歯治療を苦手とする方が多いのも、症例数の違いが影響していると言えるでしょう。
その点、当院の院長は30年以上にわたる入れ歯治療の経験と豊富な実績があります。患者さまにも、安心してお任せいただけると思います。
「入れ歯でも、好きなものを不自由なく食べたい」そうお考えの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。
※2026年現在
保険診療でも、噛みやすい入れ歯の製作は可能です。ただし、どうしてもできることに限界があります。同じ「噛みやすい入れ歯」でも、保険診療と自費診療では噛める度合いが異なると言えるでしょう。
もちろん保険の入れ歯でも、特別に硬いものでなければ十分噛めますし、お食事も普段通りに楽しめます。一方で、たとえばタコの刺身や漬物などの「噛み切る力」が必要な食べ物は、保険の入れ歯では難しいケースもあります。
その点、自費診療の入れ歯なら、こうした硬いものでも食べられるくらいに噛みやすく仕上げることが可能です。自費診療の入れ歯は、保険診療のような細かなルールに縛られません。治療方法や材料を、患者さまのご希望に合わせて選べます。入れ歯を薄く作って快適な装着感を実現したり、生まれ持った歯・歯茎に近い見た目の材料を採用したり、部分入れ歯の金具をなくしたりも可能です。
「もっと快適に過ごしたい」「好きなものを気兼ねなく食べたい」「見た目にもこだわりたい」そんな方のために、当院では自費診療の入れ歯もご用意しています。無理に自費診療をおすすめすることはありませんので、興味をお持ちの方はお気軽にお問合せください。
自費診療の入れ歯は、修理やメインテナンスを行いながら、10年、20年と長く使い続けられるのもメリットの一つです。
一方で保険診療の入れ歯は、国のルールにより、使用できる素材や設計に一定の制限があります。一般的にはプラスチック素材が中心で、使い方やお口の状態によっては経年で調整・作り直しが必要になることも。
そのため、患者さまのご希望や生活スタイルによっては、保険の入れ歯を作り直しながら使うよりも、一つの入れ歯を修理・調整しながら大切に使っていくほうが合うと感じられる方もいらっしゃいます。
どちらが良いかは、お口の状態や「どんなふうに過ごしたいか」によって変わります。気になる点があれば、まずはお気軽にご相談ください。
※部分入れ歯はお口全体の変化によってはこの限りではない場合があります。
入れ歯でうまく噛めない原因の多くは、「噛み合わせの位置」が合っていないことにあります。そして一般的に、最も噛みやすいのは 「天然の歯があった頃の噛み合わせの位置」に近い状態です。
この噛み合わせを入れ歯で再現するには、精密な調整が欠かせません。そのため当院では、日常生活の中で起こるお口の動きをできるだけ正確に把握した上で、入れ歯作りに活かしています。
こうした情報をふまえ、当院では 「天然の歯があった頃の噛み合わせの位置」に近づけることを目指し、痛くない・外れにくい・噛みやすい入れ歯の製作に取り組んでいます。
入れ歯が合わない原因のもう一つに、入れ歯と歯茎の間に隙間ができていることが挙げられます。
入れ歯は、吸盤のように歯茎に密着することで安定します。隙間があると吸盤がくっつかないのと同じように、入れ歯もガタついたり外れたりしやすくなるのです。隙間をできるだけ作らないためには、精密な型どりが重要です。
当院では症例に応じて、「個人トレー」と呼ばれる型どり用の道具を用いる場合があります。トレーとは、型どり材をのせる枠のことです。既製品のトレーに対して、個人トレーは一人ひとりのお口に合わせてオーダーメイドで作るため、より精密な型どりにつながります。
また、型どり材にはシリコン製の材料を採用しています。シリコンは変形が少なく、歯・歯茎の細かな形を再現しやすいのが特徴です。当院ではこのシリコンを中心に、複数の材料をお口の状態に合わせて併用・使い分けることで、精密な型どりを目指しています。
精密な型どりや噛み合わせの確認には、どうしても手間と時間がかかります。それでも丁寧に行うのは、噛みやすさ・外れにくさを大切にし、毎日の食事を安心して楽しんでいただきたいという思いがあるからです。
入れ歯を製作する際は、「フェイスボウ」や「咬合器(こうごうき)」を使用し、あごの位置関係や噛み合わせの状態を詳しく確認しています。
フェイスボウは、上あごと頭の位置関係を細かく記録するための器具です。
咬合器は、患者さまの普段の噛み合わせに近い状態を、模型上で再現するための装置です。
自費診療の入れ歯にはさまざまな種類があります。当院では、見た目・使い心地・噛みやすさなどのご希望をうかがいながら、患者さまにとって「本当に合う入れ歯」を丁寧にご提案いたします。
また、単に歯を補うだけでなく、お顔立ちや姿勢、全体のバランスにも目を向けながら、入れ歯の設計を行っています。
入れ歯の状態によっては、まず「治療用義歯」を使用し、噛み合わせや歯茎の状態を整えてから入れ歯を作り直すことがあります。
また、「今の入れ歯をできるだけ使い続けたい」というご希望にも、可能な範囲で対応いたします。気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。
当院では入れ歯の種類によって、小型カメラでお口の中を撮影して型どりを行う「トリオス5(口腔内スキャナー)」を使用することがあります。
粘土のような材料をお口に入れて行う型どりに比べて、変形やズレが起こりにくく、より正確なデータを取得しやすいのが特徴です。その結果、精度の高い入れ歯の製作につながります。
また、お口の中に型どり材を入れる必要がないため、苦しさを感じにくく、患者さまの負担を軽減できる点も魅力です。
自費診療の入れ歯では、入れ歯を得意とする歯科技工所に依頼し、当院と長く連携してきた歯科技工士と一緒に製作を進めています。治療の内容や必要に応じて、歯科技工士が診療に立ち会うこともあります。
患者さまのお顔立ちや噛み合わせを直接確認しながら入れ歯作りを進められるので、イメージのすれ違いが起きにくく、細かなご希望も反映しやすくなります。実際にお口に入った状態を技工士が確認することで、見た目と機能の両面で、より「しっくりくる」仕上がりを目指しやすいのがメリットです。
自費診療の入れ歯には保険診療のような制限がないからこそ、私たちは使える技術や材料を惜しまず使用しています。質の高い入れ歯をご提供するためにも、一切の妥協はいたしません。
特に自費診療の入れ歯の場合、製作にかける歯科技工士の作業時間は150時間にも及びます。一般的な保険診療の入れ歯製作にかかる時間は5時間程度です。約30倍の時間をかけてこだわり抜き、入れ歯の完成度を高めています。
金属のクラスプ(入れ歯の留め具)を使用しない部分入れ歯です。入れ歯と気づかれにくく、自然な見た目を実現できます。弾性のある素材で、残った歯への負担も少ないのが特徴です。
| 1~3歯まで | 132,000円 |
|---|---|
| 4歯以上(前歯) | 209,000円 |
治療の期間・回数:4回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作製が必要になる可能性があります。
入れ歯の裏側を生体用シリコンというクッション素材で覆った入れ歯です。噛んだ時の痛みが少なく、外れにくいという特徴があります。
| 総入れ歯 | 473,000円 |
|---|---|
| 部分入れ歯 | 269,500~440,000円 |
治療の期間・回数:2~10回
リスクや副作用:定期的に調整する必要があります。汚れがつきやすいため、1~2年を目安にシリコーン部分を交換する必要があります。最初は入れ歯の厚みに違和感を覚える可能性があります(強度を確保するために必要な厚みです。次第に慣れますのでご安心いただければと思います)。まれにシリコーン部分が剥がれる場合があります。あごの骨が痩せると合わなくなり、調整(修理)が必要になる可能性があります。修理に時間がかかります。
金属床義歯は、入れ歯の土台となる床(しょう:歯茎に接する部分)が金属でできている入れ歯です。床が薄いため装着時の違和感が少なく、食べ物の温度を感じやすい特徴があります。
自然で快適な装着感が得られ、耐久性があるのもメリットです。
| 総入れ歯 | 382,800円 |
|---|---|
| 部分入れ歯 | 231,000~390,000円 |
治療の期間・回数:5~10回
リスクや副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーが出る可能性があります。加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。
使用中の入れ歯をスキャンし、3Dプリント技術で作製するやわらかい総義歯です。裏側は生体用シリコーンというクッション素材で覆われています。噛んだ時の痛みが少ない、外れにくいという特徴があります。
| 総入れ歯 | 132,000円 |
|---|
治療の期間・回数:2回
リスクや副作用:定期的に調整する必要があります。最初は入れ歯の厚みに違和感を感じる可能性があります(強度を確保するために必要な厚みです。次第に慣れますのでご安心いただければと思います)。まれにシリコーン部分が剥がれる場合があります。あごの骨が痩せると合わなくなり、調整(修理)が必要になる可能性があります。修理に時間がかかります。
欧米諸国での普及率が高い入れ歯作製システムです。一定水準を満たした歯科医師、歯科技工士のみが作製できます。お口の中の形態を正確に型に反映できるため、外れにくく噛みやすい入れ歯ができあがります。
| 総入れ歯 | 550,000円 |
|---|
治療の期間・回数:5~8回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:00
※水曜は自費診療、訪問診療のみ
休診日:水曜午後・日曜・祝日
※祝日のある週の水曜は通常の診療を行います。